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【プロ野球】12月開催決定!現役ドラフトとは?ルールは?

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くま@野球ブログ3年目(@Twitter)です。

「現役ドラフトって何?」

そんな疑問を多くいただいたので、

本日はそんな疑問を解決したいと思います!

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セリーグDH制の導入は?反対球団を知ってる?
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クライマックスシリーズって必要なの?


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  1. 現役ドラフト 最新情報
    1. 2022年9月6日 メディカル情報の取り扱いの条件
    2. 2022年8月31日 12月に開催決定 選手会と合意
    3. 2022年8月9日 9月にも選手会と合意
    4. 2022年8月1日 〝事前選挙システム〟とは?
    5. 2022年7月26日 最新情報
    6. 2022年6月2日 最新情報
    7. 2022年6月29日 最新情報
    8. 2022年4月25日 最新情報
  2. 現役ドラフトって何?
    1. ルール5ドラフトとは
  3. 現役ドラフトはいつから始まるの?
  4. 現役ドラフトはどんなルール?
    1. 指名対象として各球団2名の支配下登録選手の名簿を提出
    2. 各球団最低1名を指名する
    3. リストアップ対象外の基準あり
  5. 現役ドラフトで得する球団&損する球団
    1. 損する球団
    2. 得する球団
  6. 2022年現役ドラフトはこう動く
    1. 派手な動きをする球団はない
    2. 1軍レベルの選手だとしても第2捕手
  7. 現役ドラフトの対象選手
    1. ヤクルトスワローズ 現役ドラフト対象選手
    2. 阪神タイガーズ 現役ドラフト対象選手
    3. 読売ジャイアンツ 現役ドラフト対象選手
    4. 広島カープ 現役ドラフト対象選手
    5. 中日ドラゴンズ 現役ドラフト対象選手
    6. DeNA 現役ドラフト対象選手
    7. オリックス 現役ドラフト対象選手
    8. ロッテ 現役ドラフト対象選手
    9. 楽天 現役ドラフト対象選手
    10. ソフトバンク 現役ドラフト対象選手
    11. 日本ハム 現役ドラフト対象選手
    12. 西武 現役ドラフト対象選手

現役ドラフト 最新情報

2022年9月6日 メディカル情報の取り扱いの条件

・選手会に続いて理事会も合意
・細部を詰めた上で12月上旬に実施
・メディカル情報の取り扱いの条件

メディカル情報は本人の同意がないと開示できない中、事前に現役ドラフト対象者であることを本人に分からないようにするため、あらかじめ多くの選手から同意を取ることを検討
くま
くま

獲得した選手が怪我してた!ということを避ける狙いです

2022年8月31日 12月に開催決定 選手会と合意

・NPBが選手会からの回答に応じた
・内容は大筋合意
・12月の上旬に開催決定

2022年8月9日 9月にも選手会と合意

・現役ドラフトについてはNPBとプロ野球選手会で早ければ9月に合意の見通

2022年8月1日 〝事前選挙システム〟とは?

・事前選挙システムの導入が検討されている
・「12球団リスト」から各球団が獲得したい選手に1票を投じる
・最多得票球団が最初に指名権を手にする

事前選挙システムについて

★A選手=4票(V球団)
★B選手=3票(W球団)
★C選手=2票(X球団)

・上記の場合は、最多得票球団は「V球団」
・指名権は「V球団⇒W球団⇒X球団」の順番です。

★A選手=4票(V球団)
★B選手=3票(W球団)
★F選手=2票(W球団)
★C選手=2票(X球団)

・上記の場合は、最多得票球団は「W球団」
・指名権は「W球団⇒V球団⇒X球団」の順番です。

事前選挙システムについてのまとめ
・現役ドラフトの対象選手が多い球団ほど指名優先度が高くなる
・対象選手がレギュラー格に近いほど指名優先度が高くなる
・従来のドラフト制度とは違い運要素はほとんどない

2022年7月26日 最新情報

・今オフの開催(12月目安)
・各球団2人以上の対象選手(NPB側から提示案)
・全球団で選手の入れ替え(必ず誰かが出て、誰かが入る制度)
・細部の条件についてはまだまだ話し合いが必要

2022年6月2日 最新情報

今オフからの導入を目指す現役ドラフト制度について、NPB側が具体案を提示。

・実施時期は例年12月2日にある保留者名簿公示の後。
・球団側は保留者名簿から対象選手2人以上を選出。
・外国人選手らは除外

現役ドラフト制度は、出場機会に恵まれないプロ選手の移籍を活発化させようと、選手会が導入を要望している。

さらなる具体案については選手会側が7月下旬の臨時大会で検討する。

2022年6月29日 最新情報

プロ野球選手会と日本野球機構(NPB)の間で、今オフの導入が目指されている現役ドラフトについて意見交換がなされた。

・選手会からの要望として、実施時期を後ろにずらすことが提案。
・現案では、12月2日の保留選手名簿公示から1週間後となっている。
・現役ドラフトの規定に「出場機会に恵まれない選手のため」という制度の趣旨を明記する。

今後は、選手会はオールスター第1戦(7月26日)の前に総会を開き、選手の意思を確認予定。

2022年4月25日 最新情報

ついに日本プロ野球界初の「現役ドラフト」が12球団選手関係委員会などで正式決定し、ドラフト方法などの基本的ルール作りが始まることが決まりました。

最後まで反対していた巨人が導入に合意したことでプランは一気に進展した。11月末で12球団は戦力外通告を終え、12月に入ると来季の保留者名簿が日本野球機構(NPB)から公示される。

現役ドラフトって何?

新たな環境でチャンスを与えることを目的
・中堅選手やレギュラー争いに敗れた選手
「ルール5ドラフト」を参考

くま
くま

そもそもルール5ドラフトとは何?

ルール5ドラフトとは

・MLBで毎年12月に実施
・チーム事情によりメジャーリーグに昇格できない選手の救済措置
・メジャーリーグ40人枠に登録されていない選手が対象

「飼い殺し」状態の選手を救済する仕組み

ルール5ドラフトのルール<開催概要>

毎年12月に実施される
指名したチームは元チームに約1,000万円を支払う
指名したチームは、指名した選手を翌シーズン全期間、25人枠に登録する必要がある。
25人枠から外す場合、指名した選手を元チームに返還する必要がある。

ルール5ドラフトのルール<指名対象選手>

メジャーの40人枠に登録されていない選手(=マイナー契約選手)のみ指名が可能
18歳以下で入団した選手で、在籍年数5年未満の選手は指名不可
19歳以上で入団した選手で、在籍年数4年未満の選手は指名不可。

しかしMLBとNPBではリーグの規模が違いますので、ルール5ドラフトをそのまま適応することは難しいでしょう。そのためNPBにあわせ、新たに考案されたのが現役ドラフトです。

現役ドラフトはいつから始まるの?

NPBと選手会の合意内容によると

12月の上旬に開催予定

※2022年8月31日時点

です。

現役ドラフトはどんなルール?

・指名対象として各球団2名の支配下登録選手の名簿を提出
・各球団最低1名の選手を指名する
・リストアップ対象外の基準あり

現時点で確定しているルールは以上です。

指名対象として各球団2名の支配下登録選手の名簿を提出

各球団で支配下登録選手の中から2名の選手の名簿を提出します。2名が選出できない場合のルールは不明…必然的に選手の移動を促すことが狙いです。

各球団最低1名を指名する

各球団が最低でも1名の選手を指名しないといけないので、最低でも12名の選手の移動が考えられます。

ちなみに現役ドラフトの対象除外となる選手についての詳細は、正式に明らかにされていません。

リストアップ対象外の基準あり

現時点での情報をまとめると以下のようになります。

前年のドラフト会議で指名された新人選手
一軍最低年俸(1500万円)未満
外国人選手
育成選手
複数年契約の選手
一定の高額年俸(1億円以上)の選手
FA有資格者

※リストアップ対象外については、選手会と球団が詳細を詰めている最中

現役ドラフトで得する球団&損する球団

損する球団

ソフトバンク・巨人

現役ドラフトで損をする球団は選手層の厚い球団。

2軍や3軍にも他球団から見れば、一軍で使いたい!と思う選手がちらほらいますからね。

実際に現役ドラフトの導入に最後まで反対していたのは巨人のようです。

得する球団

対して、得する球団は選手層が薄く現役ドラフトの対象になる選手が少ない球団です。

支配下の枠70人に余裕がある球団が対象になりそうです。

2022年現役ドラフトはこう動く

派手な動きをする球団はない

現役ドラフト1年目。

今年はどの球団を様子見をするでしょう。

MLBのルール5ドラフトからもいまだに活躍した選手がいません。レギュラー格の選手は基本的には出てきません

1軍レベルの選手だとしても第2捕手

もし、1軍レベルの選手が放出されるとしたら、

『第2捕手』でしょう。

現役ドラフトの背景は選手の活躍場の提供

正捕手の存在からレギュラーになれない選手が出てくる可能性はあります。

現役ドラフトの対象選手

ここでは2021シーズンの成績から
現役ドラフト対象選手を紹介します

セリーグ現役ドラフト予想
2022年スワローズの現役ドラフト対象選手予想
2022年ベイスターズ現役ドラフトの対象選手予想
2022年タイガース現役ドラフトの対象選手予想
2022年ジャイアンツ現役ドラフトの対象選手予想
2022年カープ現役ドラフト対象選手予想
2022年ドラゴンズ現役ドラフトの対象選手予想

パリーグ現役ドラフト予想
2022年ホークスの現役ドラフト対象選手予想
2022年ライオンズの現役ドラフト対象選手予想
2022年バファローズの現役ドラフト対象選手予想
2022年イーグルスの現役ドラフト対象選手予想
2022年マリーンズの現役ドラフト対象選手予想
2022年ファイターズの現役ドラフト対象選手予想

ヤクルトスワローズ 現役ドラフト対象選手

寺島成輝(投手・高校卒5年在籍)
松本直樹(捕手・社会人出身4年在籍)

阪神タイガーズ 現役ドラフト対象選手

浜地真澄(投手・高校卒5年在籍)
尾仲祐哉(投手・大学卒、移籍後4年在籍)
望月惇志(投手・高校卒6年在籍)
長坂拳弥(捕手・大学卒5年在籍)

読売ジャイアンツ 現役ドラフト対象選手

堀岡隼人(投手・高校卒5年在籍)
鍬原拓也(投手・大学卒4年在籍)

広島カープ 現役ドラフト対象選手

矢崎拓也(投手・大学卒5年在籍)
白浜裕太(捕手・高校卒18年在籍)

中日ドラゴンズ 現役ドラフト対象選手

笠原祥太郎(投手・大学卒5年在籍)
佐藤優(投手・大学卒6年在籍)
浜田達郎(投手・高校卒9年在籍)
石垣雅海(内野手・高校卒5年在籍)
石岡諒太(内野手・社会人出身6年在籍)

DeNA 現役ドラフト対象選手

該当者なし

オリックス 現役ドラフト対象選手

該当者なし

ロッテ 現役ドラフト対象選手

成田翔(投手・高校卒6年在籍)
土肥星也(投手・社会人出身5年在籍)
山本大貴(投手・社会人出身4年在籍)
吉田裕太(捕手・大学卒8年在籍)

楽天 現役ドラフト対象選手

釜田佳直(投手・高校卒10年在籍)
藤平尚真(投手・高校卒5年在籍)
寺岡寛治(投手・独立リーグ出身4年在籍)
堀内謙伍(捕手・高校卒6年在籍)
石原彪(捕手・高校卒5年在籍)
岩見政暉(外野手・大学卒4年在籍)

ソフトバンク 現役ドラフト対象選手

九鬼隆平(捕手・高校卒5年在籍)

日本ハム 現役ドラフト対象選手

該当者なし

西武 現役ドラフト対象選手

斉藤大将(投手・大学卒4年在籍)
斉藤誠人(捕手・大学卒4年在籍)
戸川大輔(外野手・高校卒7年在籍)

 

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