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【プロ野球】クライマックスシリーズって必要?不要?メリットを徹底解説!

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Jさん
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クライマックスなんていらない!

そんな野球ファンの方は周りにいませんか?

プロ野球4大トピックスの一つである『クライマックスシリーズ不要論』について今日は語ります。

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クライマックスシリーズって必要なの?

『クライマックスシリーズ不要論』とは?

そもそもクライマックスシリーズって何?

クライマックスシリーズは、日本シリーズに出場できるチームを決定するトーナメントです。

レギュラーチームの3位までの球団が進出し、

・CS1st:3戦2勝
・CSfinal:6戦4勝(優勝チームにアドバンテージあり)

CSfinalで勝利したチームがセ・リーグ/パ・リーグの代表チームとして進出することができます。

クライマックスが不要といわれる理由

レギュラーシーズンは143試合あります。

143試合戦い抜いて、クライマックスの1位の枠を獲得します。

しかしクライマックスシリーズで負けてしまえば、日本シリーズに進出することはできません。

たったの6試合で進出できるかどうかが決定してしまうのです。

物議を醸した2017年

2017年のセ・リーグクライマックスシリーズの結果を見ると、広島が優勝、2位は阪神、3位がDeNA。広島とのゲーム差は、阪神が10ゲーム、DeNAが14.5ゲームと、広島が大差をつけて優勝した。

しかし、CSシリーズのファーストステージで阪神に勝ったDeNAが10月24日、リーグ戦で圧倒的な強さで優勝した広島を破り、日本シリーズに進出を決めた。

14.5ゲーム差をつけて優勝した広島は日本シリーズへの進出がかなわなかったのである。

クライマックスシリーズのデメリットは!?

・リーグ優勝したチームが日本シリーズに出られない可能性
・優勝争いを早々に諦めて2、3位に切り替える可能性

クライマックスシリーズが採用され続ける理由

前述したデメリットが近年ではささやかれていますが、ここまでクライマックスシリーズが撤廃される動きはなかなかありません。

圧倒的にメリットのほうが強いからです。

消化試合を少なく出来る

プロ野球はやはりファンあっての興行です。優勝の可能性がなくなったチームは、クライマックスシリーズ進出に向けて試合を戦い続けます。ファンはそういった試合を一試合でも見たいものです。

しかし、クライマックスシリーズがないと、優勝するチームが決まった時点で一気に消化試合になってファンも離れてしまいます。

逆に言えば、消化試合のタイミングで出場できる若手がなかなか試合に出れなくなります。

クライマックスシリーズの試合分の興行収入が見込める

クライマックスシリーズは基本的に満員の試合です。

満員の試合一試合でおよそ3億円から5億円の興行収入が見込めます。

クライマックスシリーズはセ・リーグ/パ・リーグ併せて最大で18試合のため、クライマックスシリーズがなくなるだけで50億円の機会損失になってしまいます。

面白い短期決戦が増える

やはり、短期決戦は盛り上がりが違います。その試合が一試合でも増えるのはファンとしては楽しいばかりでしょう。

短期決戦といえば、日本シリーズ/オリンピック/WBSなどがありますが、クライマックスシリーズもそこに並んで緊迫感のある試合になっています。

まとめ

・クライマックスシリーズはレギュラーシーズンに対して重みが強い

・クライマックスシリーズがあることでプロ野球の興行収入が増加する

・クライマックスシリーズがあることでファンがシーズン終盤まで楽しめる

 

 

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