仕事を憂鬱にさせる一つが
職場の人間関係
です。
社畜旦那
「工場勤務の人間関係」について話します
↓工場勤務時のつらかった話↓
工場の人間関係あるある
そもそも日本語をしゃべれない人が多い
工場での仕事は一人で黙々と作業をすることが多いです。
その性質上、日本語が話せなくてもラインに入る外国人の方がいます。
社畜旦那
4人中3人がスペイン人ということがありました。
趣味が合わない
少し偏見が入りますが、工場勤務の人の趣味は
・酒
・ゲーム
・ギャンブル
・ゲーム
・ギャンブル
の人間が多いです。
特にパチンコが趣味の人が多く、周りにうまくなじめませんでした。
駒として見られていることが多い
工長やライン長はラインの生産量を第一に考えています。
生産数が遅れると勤務している人を4時間・5時間と残業させることもあります。
土日の出勤はほとんど強制で
「出勤できない人は工長に直談判が必要」
ということも多々ありました。
突然、「来週から別ラインにはいれ」
といわれることもあります。
行事ごとに積極的すぎる
歓迎会・送別会はもちろんのこと
花見大会・夏祭り・節分
いろんな行事で工場の人間が集まります。
結局はお酒をみんなで飲みたいのが理由だと思いますが…
お酒が苦手な私はとにかくしんどかったです。
パワハラまがいなことがおおい
これも偏見かもしれませんが、パワハラが多いです。
体育会系で育った人が多いので、『根性論』がかなり多いように思います。
@keroristar52900そこの工場長めっちゃパワハラ 怒鳴り散らかしおじさんだったから ミスるとみんな容赦なく怒鳴られていた
@soltme1結局今日は職場のパワハラにブチギレてストレス限界で工場の外に出てギャー！と叫んでストレス発散しただけなのだけど機械回ってるのにその声が工場内まで聞こえたらしくちょっと騒ぎになった、という事。
@Emina_081私工場で働いてたことあるけど、とてもキツイ人が多かったな。。。特に、年配のおばちゃんの集団。パワハラされてたこともある。 その中に一人いた男性は、彼女たちと適当に合わせてたように見えたけど、実際はかなり消耗してたかもしれない。。キツかったろうな。
いろんな立場の人間が働いている
・正社員(ライン担当/生産技術担当)
・期間工(正社員を目指す人/まとまったお金が欲しい人)
・派遣社員(複数の会社からの派遣員)
・新入社員
・期間工(正社員を目指す人/まとまったお金が欲しい人)
・派遣社員(複数の会社からの派遣員)
・新入社員
ラインに勤めている人だけでも多くの契約形態の人がいます。
会社の相談事をしたいときは同じ雇用形態の人にしたいもの。
しかし、なかなか見つからないといったことも。
仕事がつらい人に
仕事がつらくて、
やめること・休むことは決して悪いことでありません。
社畜旦那
私も適応障害と診断されて休業した経験があります。
仕事を休みたいという人は診断書を取ろう
仕事を休むには診断書が必要です。
面倒ですが、会社のルールなので仕方がありませんね。
副業して脱工場勤務も…？
パワハラ・肉体労働は何年も続けられない！
という人は副業を始めてみてもいいかもしれませんね。
↓私は仕事をつづけながら『ブログ』を選びました
肉体労働はしんどいからやめたい
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